「信用を失墜させ迷惑をかけた」サルの管理をめぐる贈収賄事件 贈賄容疑で書類送検された代表の企業が公園の指定管理を担う共同事業体から脱退を申し出 鳥取県米子市

米子市でおきたサルの管理をめぐる贈収賄事件。 現職市議に現金を渡したとされる当時の共同事業体の代表企業が、市内の多数ある公園の指定管理を担う共同事業体から脱退を申し出ていることがわかりました。 米子市議会の現職議員 稲田淸容疑者が、サルの管理をめぐり受託収賄容疑で逮捕・送検された事件。 今回の贈収賄事件の舞台となった湊山公園を含む米子市の都市公園など約110施設は、地元企業3社が共同事業体として指定管理を担っています。 米子市によりますとこの共同事業体からの脱退を申し出たのは、今回、贈賄容疑で書類送検された代表の企業辻工務店で、4月10日に共同事業体から脱退することを米子市に申し出たということです。 脱退の理由について「市民や市、共同事業体に対して信用を失墜させ迷惑をかけた」 などとしています。 米子市都市整備課 本干尾崇史 課長 「この(脱退の)申し出を受けて市としては市民サービスの低下につながらないかどうかというところを今後しっかり確認していきたい。」 米子市では、今回の辻工務店の共同事業体の脱退申し出に対して、残る2社で請け負っている事業に支障が出ないかを検証し、出来るだけすみやかに回答したいとしています。

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