元グラビアアイドルでタレントの森咲智美(32)が1日までに公開されたYouTube番組「NoBorder」最新回に出演。駆け出し時代の性被害について明かす場面があった。 高校時代に受けたオーディションで「制服を着て縛られて目隠しをされて動画を撮られました。で、そのあと水着で動画を撮る、みたいな」と明かし「当時は自分も有名になりたかったですし、こういうものなのかなと思っていた」と振り返った。 そのオーディションは密室で審査者と自身の2人のみで行われていたという。その後、当該人物が週刊誌報道などで名前があがり逮捕されていたといい「知らない、わからないが一番怖いですよね。自分も性犯罪って思っていなかったので」と話した。 今回の動画では子どもの性被害をテーマに、業務で子どもに接する従業員を事業者が性犯罪歴の有無を国に照会して確認する「日本版DBS」について議論を交わした。18歳未満の子どもの性被害件数は年間約5000件で加害者の8割は身近な関係者であることなどを紹介。「日本版DBS」は2024年6月に成立したこども性暴力防止法に基づく制度で、教員グループや大手塾講師らなどの間で相次ぐ盗撮事件などを例に、その是非を問うた。 森咲は2018年から3年連続で「グラビア・オブ・ザ・イヤー」(キネマ旬報社主催)に輝いて殿堂入りを果たすなど活躍し、23年にグラビアを引退。同年にプロ野球選手の平沼翔太(28、現オリックス)と結婚した。現在は2歳と9カ月の2児の母でもあり、今回のテーマを受け「これから幼稚園や保育園に入っていく年齢なんですけど、どう選べばいいか不安ですね」と話していた。 「NoBorder」は連続起業家の溝口勇児氏(41)が地上波タブーのさまざまな題材について、“命をかけて”真実の輪郭へ迫るとするニューメディア。昨年6月に立ち上げられると、政治や反社会勢力、スパイ活動についての話題など、他では見られない攻めたテーマを次々と取り上げ、話題に。現在チャンネル登録者数は約61万人で、毎週土曜午後9時に最新動画が公開されている。