「母と一緒にいたかった」92歳母親の遺体、横浜の自宅に放置か 60歳の男を逮捕 「路上に不審者」通報で発覚

神奈川県警鶴見署は6日、死体遺棄の疑いで、横浜市鶴見区栄町通1丁目、無職の男(60)を逮捕した。 逮捕容疑は同日、同所の自宅一室で同居する母親の無職の女性(92)の遺体を放置し、遺棄したとしている。 署によると、男は容疑を認め、「母と一緒にいたかった。届け出ると母の死を認めることになってしまうと思った」などと供述している。 署によると、男は母親と2人暮らし。遺体に目立った外傷はなく、死後2~3週間程度経過しているとみられる。署は司法解剖して死因を調べる。 5日午後11時20分ごろ、「路上に不審者がいる」との通報で駆けつけた県警警察官が男を発見。事情を聴いたところ、「自宅に母親の遺体がある」と話した。署員が自宅を調べたところ、布団の上にある遺体を発見したという。

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