上地雄輔 バス事故の学校側と会社側の食い違いに懸念「どうしても責任逃れみたいに…余計に心の傷に」

タレントで歌手の上地雄輔(47)が8日、コメンテーターを務めるTBS「ひるおび」(月~金曜前10・25)に出演。福島県郡山市の磐越自動車道で新潟市の北越高の男子生徒1人が死亡したマイクロバス事故についてコメントした。 福島県警は7日、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の疑いで、バスを運転していた無職の男(68)=新潟県胎内市=を逮捕した。容疑を認めている。「速度の見極めが甘かった」と供述、居眠りなどは否定した。現場には目立ったブレーキ痕がなかった。 新潟県五泉市のバス運行会社「蒲原鉄道」がレンタカー業者のバスを手配し、運転手は同社の営業担当が知人を介して依頼していた。福島県警は無許可で営業運行をしたとして道路運送法違反の疑いも視野に捜査する。 運行会社によると、学校側から予算を抑えたいとの要望があり、レンタカーで対応した。学校側との金銭の取り決めは実費のみだったとしている。同社の営業担当はレンタカー業者に対し、運転者の男の免許証ではなく自分の物を提示。男との面識はなく事故歴などは把握していなかった。 北越高は7日夜、記者会見を開き、運行会社の「レンタカー手配を学校側から依頼された」との主張について、バスに乗車していた生徒が所属する男子ソフトテニス部の顧問が否定する説明をしたと明らかにした。また、予算を抑えたいという依頼もしていないとした。 MCの恵俊彰が「学校側の説明とバス会社の説明というのがずいぶん食い違ってるんですよね」と聞くと、上地は「どうしても責任逃れみたいに聞こえてしまいがちですけど、どうしてもこうやって食い違うことがあるので、この先、解明されていくでしょうけど、どうしても押し付け合いに見えてしまうのが家族の方とか生徒さんからするとまた余計に心の傷にならなければいいなと思います」と自身の思いを話した。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする