ことし2月、桐生市の信用金庫に押し入り現金200万円を奪ったとして強盗などの疑いで逮捕されたベトナム国籍の男の身柄が、8日、前橋地検に送られました。 強盗と建造物侵入の疑いで送検されたのは、ベトナム国籍で桐生市菱町のルーフーフック容疑者(35)です。 警察によりますと、ルー容疑者はことし2月2日の午後1時前、桐生市梅田町の桐生信用金庫本町支店梅田出張所に押し入り、おもちゃの拳銃を突き付けるなどして「お金を出せ」と職員を脅し、現金200万円を奪って逃走した疑いがもたれています。 ルー容疑者は先月16日、入管難民法違反の疑いですでに逮捕されていて、今回の容疑について、「金に困って犯行に及んだ」と認めているということです。 警察は共犯者の有無など捜査を進めています。