「当番弁護士」担い手減少、負担重いのに報酬低く…県弁護士会が改善求める声明「国選弁護制度そのものが揺らぎかねない」

逮捕された直後の容疑者のもとに弁護士を派遣する「当番弁護士制度」に登録する兵庫県弁護士会所属の弁護士は昨年376人にとどまり、その8年前から約3割減った。多くはそのまま国選弁護人も引き受けているが、負担は重いのに、報酬は低いという。県弁護士会は「使命感のある弁護士の犠牲でかろうじて支えられている」と危機感を募らせている。(脊尾直哉)

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