レンタカーでの遠征が常態化か【磐越道バス事故】「顧問が事故起こして以降 保護者や外部者が運転」

福島県の磐越道で高校生ら21人が死傷したバス事故で、高校では数年前から「運転手付きレンタカー」での遠征が常態化していたことがわかりました。 この事故は6日、磐越道で新潟市の北越高校のソフトテニス部員を乗せたマイクロバスがガードレールに衝突し、1人が死亡し20人がけがをしたものです。 逮捕された若山哲夫容疑者(68)は、蒲原鉄道が手配したレンタカーのマイクロバスを運転していました。 【北越高校 灰野正宏校長】 「レンタカーを手配してもらいたいとか、運転者を紹介して・出してもらいたいというふうなことを言ったということは、そういった事実はない」 学校側はレンタカーは依頼していないとしています。 これについて、ソフトテニス部の関係者は取材に対し「4年前から運転手が付いたレンタカーを何度も手配し遠征していた」と話しています。また「顧問が運転し事故を起こして以降、保護者や外部の人が運転していた」ということです。 高校は10日午後にソフトテニス部の保護者に対し、経緯を説明する予定です。

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