自宅に男性の遺体を放置したとして、茨城県警筑西署は11日、死体遺棄の疑いで、同市、派遣社員、男(73)を逮捕した。同署は遺体が男と同居する弟の可能性もあるとみて、身元の特定を急ぐとともに、司法解剖して死因を調べる。 逮捕容疑は4月中旬ごろから5月10日ごろまでの間、身元不明の男性遺体を自宅の一室に放置して遺棄した疑い。同署によると、容疑を認めている。 同署によると、男は弟と息子の3人暮らし。10日に息子から「家の中に叔父さんの遺体があります」などと119番通報があり、駆け付けた同署員が遺体を発見。遺体は腐敗が進んでいた。