息子にインスリンを投与し、殺害しようとした疑いで逮捕・送検されていた女性(51)を札幌地検は5月11日付で不起訴処分にしたことを明らかにしました。 女性は3月24日、自宅で高校生の息子(18)に注射器でインスリンを投与し殺害しようとした疑いで逮捕・送検されていました。 息子は寝ていましたが目を覚まして抵抗し、一時的にインスリンの影響とみられる低血糖状態になったものの、命に別条はありませんでした。 札幌地検は11日付で女性を不起訴処分としました。 不起訴の理由について札幌地検は「諸般の事情を考慮し、不起訴処分とした」としています。