東京と埼玉で50件以上の空き巣を繰り返していたとみられる男が警視庁に逮捕されました。 窃盗などの疑いで逮捕されたのは、西東京市の無職、興村禎一容疑者(63)です。 興村容疑者は先月16日、留守中の練馬区の住宅に侵入し、現金、およそ1000円と、アメリカドルで3300ドル、日本円で52万円相当を盗んだ疑いがもたれています。 去年11月ごろから、練馬区では空き巣の被害が相次いでいて、警視庁の捜査員が警戒していたところ、興村容疑者が現れ、目の前で住宅に侵入したということです。 興村容疑者は、住宅の裏口にある窓をドライバーで割る手口で侵入していて、警視庁は同様の手口で東京と埼玉で50件以上の空き巣を繰り返していたとみて裏付け捜査を進めています。