重たい足取りで警察署から姿を現した男。 高級シャンパンなどの万引きを繰り返し、逮捕された遠藤凌容疑者です。 2026年1月、東京・足立区のスーパーでシャンパン12本を盗んだ疑いが持たれています。 遠藤容疑者はスーパーのカートに商品を積み混むと、その上に自分のかばんをおいて目隠しに。 そして、電話をしているように装って、店から出て行ったということです。 取り調べに対して、「この店で万引きしたのかどうか、正直覚えていません」と容疑を否認。 しかし、これまでにシャンパンなど760点、300万円相当を都内の買い取り業者で売りさばいた記録が残されていました。 本人の書き残したメモには、万引きしたとみられる店の情報が1000件以上書かれていたことから、警視庁は余罪があるとみて捜査を続けています。