押し入れに鍵をかけ…娘を“監禁”家族で虐待か 両親と兄逮捕

中学生の娘の手足を縛り、押し入れに監禁したとして、両親と兄の家族3人が逮捕されました。 40代の両親と20代の息子は1月下旬、東京都内の自宅で、当時中学生だった10代の娘の手足を縛り、押し入れに監禁してけがをさせた疑いが持たれています。 家族は、押し入れに板を張って鍵つきの扉を作り、自作の金具で娘の手足を縛っていたといいます。娘は低体温症になっていて、背中には床ずれがありました。他にも骨折した痕や全身にあざが。娘には知的障害があったといいます。 管轄する町田児童相談所によると、事件発覚の2日前に「虐待の疑いがある」という通報が入ったといいます。通報後、原則48時間以内に児童の安否を直接確認することになっていますが、今回、初めて確認したのは事件発覚の翌日でした。 母親は逮捕前の調べに対し「監禁の場所を作ったのは去年9月ごろ」「しつけのためだった」と話しています。 警視庁は、1月にもう1人の兄弟も逮捕していて、家族で虐待していたとみています。 両親は容疑を一部否認し、兄は「何も言いたくありません」と話しています。

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