認定こども園のデータを削除か「職員に業務に必要なデータを消された」49歳女を逮捕 園児の個人情報や職員の出退勤情報 北海道秩父別町

北海道秩父別町の認定こども園で、運営に必要なデータをパソコンから削除したとして、勤務する49歳の女が逮捕されました。 逮捕されたのは、北海道深川市に住む団体職員の49歳の女です。 女は3月5日ごろ、勤務する秩父別町内の認定こども園で、パソコン内に保存された園の運営に必要なデータを削除するなどした電子計算機損壊等業務妨害の疑いが持たれています。 後日、別の職員がパソコンを使用した際、データがないことに気付き、3月27日にこども園の園長が「職員に業務に必要なデータを消された」と警察に相談しました。 警察によりますと、削除されたデータは園児たちの個人情報や職員の出退勤情報が含まれていたということです。 警察は女の供述に基づきパソコンのデータを復元するなどして捜査を進め、5月13日に逮捕しました。 警察の取り調べに対して、女は「間違ってデータを消した」と容疑を否認しています。 警察は犯行の動機や削除されたデータの内容などについて、詳しい捜査を進めています。

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