栃木強殺 “指示役の男”1人を逮捕 防犯カメラなどの捜査で関与浮上

栃木県上三川町の強盗殺人事件で、指示役の男1人が強盗殺人容疑で逮捕されました。 この事件は今月14日、上三川町の住宅に何者かが押し入り、この家に住む富山英子さんが死亡し、2人がケガをしたものです。捜査関係者によりますと、指示役の20代の男1人の身柄を羽田空港の国際線ターミナルで確保し、17日午前1時台に強盗殺人容疑で逮捕したということです。 防犯カメラなどの捜査で関与が浮上し、男の逮捕に至ったということです。 この事件をめぐっては16日までに、神奈川県に住む16歳の高校生の少年4人が逮捕されていて、17日午前、15日に逮捕された少年と、16日に逮捕された少年が送検されました。 また、先月には、富山さんの二男の自宅で窃盗事件が起きていますが、窓がたたき割られていることなど、侵入の手口が今回の強盗殺人事件と同様であることが、その後の捜査関係者への取材で新たにわかりました。 また、二男の自宅からは貴金属や実家の住所が書かれたものが盗まれていたということで、警察は、実家で起きた今回の事件との関連を調べています。 富山さんの実家の事件の実行役は逮捕された4人とみられ、白い高級外車で事件現場を訪れたということです。警察は、2人目の逮捕者となった高校生の少年が、運転免許証を取得できない年齢にもかかわらず、高級外車を運転していたとみて調べています。 警察は、これで実行役全員を逮捕したとし、指示役の男を逮捕しましたが、他にも関与した人物がいるとみて引き続き捜査しています。

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