SNSで警察官名乗る男に“警察手帳”見せられ…2600万円相当の暗号資産だまし取られる 59歳女性が被害 福岡

警察官を名乗る男などからのニセ電話を信じ込み、福岡県北九州市の59歳の女性が2600万円相当の暗号資産をだまし取られていたことがわかりました。 八幡西警察署によりますと4月16日、北九州市八幡西区の無職の女性(59)の自宅に郵便局職員を名乗る男から「あなたが送った荷物からパスポートが見つかった」などと電話がありました。 女性が身に覚えがないと伝えると、電話は大阪府警の警察官を名乗る男に転送され「あなたが詐欺に加担している疑いがある」「資金を調査する必要がある」などと言われました。 その後、女性はSNSに誘導され、警察手帳のような画像を見せられたことで男を警察官だと信じ込み、指示されるがままに4月24日から28日にかけて3回にわたり北九州市内の金融機関で計2600万円相当の暗号資産を購入し、これらを指定されたアドレスに送金してだまし取られたということです。 警察はニセ警察詐欺事件として調べるとともに、 ▽電話で「お金」は、すべて詐欺、すぐに相談、110番 ▽電話の相手が、警察など公的機関を名乗って「逮捕される」「このことは誰にも話してはいけない」は、不安にさせるための脅し文句です ▽お金を送金する前に、家族や周囲の人に相談しましょう! と注意を呼びかけています。

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