うその株式投資に多額の金を払っていた60代の男性に、投資会社の役員を装い、全額出金する費用だとして現金535万円をだまし取ったとして、56歳の男が逮捕されました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは市原幹生容疑者(56)です。 警察によりますと、埼玉県に住む60代の男性は今年2月、SNSで投資の広告をクリックしたところ、投資会社のアシスタントを名乗る女らから、SNSでウソの投資話を持ちかけられたということです。 逮捕された市原容疑者は先月24日、投資会社の役員を装い、この男性から全額出金する費用だとして現金535万円をだまし取った疑いが持たれています。 市原容疑者は調べに対し、「怪しいと思いながらもバイト感覚でやっていました」などと容疑を認めるとともに関東や関西、九州でも同様の犯行をしたとする趣旨の供述をしているということです。 警察は、関連を詳しく調べています。