小中高生が“盗撮”され生成AIで「性的画像」に加工…加害者の約半数が“同じ学校の生徒や同級生”で対策急務

高性能の生成AIが次々に公開されているが、同時にその悪用も目立ち始めている。とりわけ、ディープフェイクと呼ばれる、精巧に本人に似せて捏造された画像や動画、音声の作成と悪用には、懸念の声が寄せられている。 ディープフェイクは詐欺やなりすまし、名誉棄損とプライバシー侵害、著作権侵害など、多くの問題をはらみ、社会の信頼基盤を脅かす破壊力を備える。一方で、日本では対策が後手に回っているのが実情だ。 そうしたなか、近年、性的意図をもってディープフェイクに利用されてしまうのではないか、との不安が拡大しているのが小学校、中学校、高等学校である。(ITジャーナリスト:井上トシユキ)

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