「いたたまれない」巨人・阿部監督の辞任 〝AI時代の家族問題〟にしたん社長語る

にしたんクリニックの西村誠司社長が26日、TikTokを更新。巨人の阿部慎之助監督の辞任について〝AI時代の家族問題〟の難しさについて語った。 阿部前監督は、長女への暴行容疑で25日に現行犯逮捕され、26日に辞任を発表。釈放後、会見で約25秒沈黙し、涙ながらに謝罪した姿が大きな話題となっている。 西村氏は「僕も10歳の娘が大好きで大好きで。同じ娘を持つ父親として、何とも言えない気持ちになった」と率直な胸中を吐露。 報道では、暴力を振るわれた後、娘がChatGPTに聞いたら「『児童相談所に連絡したほうがいい』というアドバイスに基づいて、連絡した」と報じられている。西村氏は「今っぽいというか。そんなことでこんなことになって、監督を辞めることになって。心が痛いというか」とやりきれない気持ちを述べた。 阿部前監督の家族が、仲良くやっていた可能性もあるとした上で、阿部前監督が「酔っぱらっていて、一瞬カッとなって、やったこと」で、娘の方も「まだ幼稚さが残ってたんでしょうかね。軽はずみに連絡した」のだとしたら「やっぱり、いたたまれないような。こんな状況になって」と感想を述べた。 阿部前監督について「選手としても活躍したし、監督としても、すごくリスペクトされていた」と述べた。「事情はまだ分からない」としながらも、家族げんかの延長で今回の事態が起こったのであれば「再起の道をつくるような流れになってくれれば」とエールを送っていた。

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