船に乗って養殖カキ5千個盗んだ疑い 広島海保が30代の男2人逮捕

広島県廿日市市の沖合で養殖されているカキを盗んだとして、広島海上保安部は27日までに、同市の無職の男(34)と会社員の男(31)を窃盗容疑で逮捕し、発表した。認否は明らかにしていない。 海上保安部によると、2人は昨年12月16日夜、廿日市市の厳島(宮島)に近い海域に浮かぶいかだに船で近づき、地元業者が養殖しているカキ約5千個とかご約200個を盗んだ疑いがある。また、昨年11月21日にも同様の手口でカキ相当量を盗んだ疑いがもたれている。 2人はかつて勤めていた水産会社の同僚だったという。(岸うらら)

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