立川志らく 巨人・阿部前監督を「やめさせちゃだめ」「ただの親子げんか」持論展開も相つぐ非難

落語家の立川志らくが、5月26日にYoutubeチャンネル「公式志らくYouTube落語大学」を更新。『緊急配信!巨人軍阿部慎之助監督を救え』と題した動画をアップし、その主張が波紋を呼んでいる。 巨人軍の阿部慎之助前監督は、5月25日の夜、自宅で18歳の長女に暴行を加えた容疑で警視庁に現行犯逮捕された。その後、釈放されるも、26日に監督辞任を球団に申し入れ、受理された。 「志らくさんは中日ドラゴンズのユニホーム姿で『おい、ジャイアンツ、阿部監督をやめさせちゃだめだよ』と主張しました。会見で代理人が読み上げた、阿部さんの娘さんの手紙に触れつつ『ただの親子げんかじゃねえかよ』と切り捨てています。志らくさんは『逮捕された事実は重い』としながらも、暴力について、アメリカのトランプ大統領がイランにしかけている戦争は暴力ではないかと問いかけたほか、昭和の時代は暴力が当たり前だった、などとも語っています」(スポーツ紙記者) 志らくは阿部氏に対し謹慎を求め「辞任とか解雇とか、許してやってください」と訴えかけた。しかしXでは、疑問の声が相次いでいる。 《子供に手を出した時点で暴行犯なんだよ何が“親子ゲンカ”なん?》 《そもそも立川志らくはテレビでも「昔はもっと酷い扱いされてた」とか「今の時代の人は恵まれてる」みたいに自分の経験した昭和の価値観を押し付ける印象が強かったですね…》 放送作家が語る。 「志らくさんは、これまでもワイドショーなどで、世間の風潮にあえてノーを突きつける“逆張り”のようなコメントをして、議論を呼んできました。今回の阿部元監督の事件に関しても同様でしょう」 志らくは、2011年に亡くなった落語家の立川談志さんの弟子として知られる。 「志らくさんは弟子時代、厳しい修行を経験しており、現在の基準に照らし合わせれば『パワハラだった』とも振り返っています。一般社会とは別の価値基準からものを言うため、世間の反発を買いやすい側面もあります」(同前) “志らく節”全開といったところだが、阿部前監督の事件は世間の注目度も高いために、いつも以上に非難の声が集まってしまったようだ。

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