元広島、羽月隆太郎被告が涙の謝罪「多くの方を裏切り失望させた」 SNS生配信で「深く後悔」

医薬品医療機器法違反の疑いで逮捕された元広島の羽月隆太郎被告が28日、自身のSNSで生配信を行った。羽月被告は緑のネクタイとスーツ姿で謝罪した。 「この度は私の行いにより、野球関係者の皆さま、支えてくださったファンの皆様に心配とご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます」と頭を下げた。さらに「多くの方を裏切り、失望させてしまったことは本当に申し訳ございませんでした」と再び頭を下げた。 羽月は昨年7月に知人から「よく眠れる」などと薬品を受け取ったという。またその知人については「野球関係者ではありません」と述べた。 さらにファンへ「みなさんの声援に背中を押してもらえました。留置所にいる間も本や手紙をくださり、力になりました。前を向く支えになりました。その反面、ファンのみなさんの期待を裏切って申し訳ございません」と声を詰まらせた。 広島は1月28日、羽月容疑者が医薬品医療機器法違反の疑いで逮捕されたことを発表。「当球団に所属する選手が今回このような事件を起こし、ファンの皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪の言葉を並べた。2月25日に逮捕・起訴された事態を受け、同選手との契約を解除したと発表していた。 羽月被告は昨季74試合に出場し打率.295、31安打、17盗塁。代走の切り札としても活躍した。通算では277試合に出場し、打率.243、98安打、1本塁打、34打点、51盗塁を残している。プロ8年目の今季、春季キャンプは2軍スタートとなっていた。

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