「刑事責任能力の有無・程度を判断する上で必要と考えた」福岡市総合図書館での刺傷事件 容疑者の鑑定留置を延長

今年2月、福岡市総合図書館で、利用者ら3人が刃物で襲われた事件で、検察は、容疑者の男の鑑定留置を延長すると発表しました。 この事件は今年2月、福岡市早良区の福岡市総合図書館で、利用者の男女2人と警備員の男性が包丁で襲われたもので、無職の吉井辰夫容疑者が殺人未遂容疑で逮捕・送検されています。 福岡地検は、刑事責任能力の有無を調べるため、吉井容疑者を今年3月から鑑定留置し精神鑑定を行っていましたが、期間を6月19日まで延長すると発表しました。 理由については「刑事責任能力の有無、程度を判断するうえで必要と考えた」としています。

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