アーセナル、22年ぶりリーグ優勝パレードに最大100万人が集結!一方で16人の逮捕者や刺傷事件も発生

アーセナルは、本拠地ノースロンドンでプレミアリーグ優勝パレードを開催した。 今季マンチェスター・シティとの熾烈な優勝争いを制し、22年ぶりにプレミアリーグ制覇を達成したアーセナル。30日のチャンピオンズリーグ決勝ではパリ・サンジェルマン相手にPK戦で敗れたものの、試合翌日の31日に本拠地ノースロンドンでリーグ優勝パレードを開催している。 イギリス『BBC』によると、今回のパレードは男子チームのバスを先頭に、2月にチャンピオンズカップを優勝した女子チーム1台、クラブスタッフと家族の2台と計4台のバスで参加。エミレーツ・スタジアムを発着点とする約8キロのコースを2時間半かけて周回し、サポーターの熱烈な歓迎を受けたとのこと。また沿道には数々の巨大なフラッグなども掲げられ、11月の宿敵トッテナム戦で披露されて話題となった「'The Arsenal – These streets are our own'(この街は我々のものだ)」も掲示されている。 アーセナル側の推定では、今回のパレードには75万人~100万人のファンが参加した模様。デクラン・ライスは『スカイスポーツ』に対し、「このチームが大好きだし、監督も大好きだ。僕らがみんなに喜びを与えられたのを見るのは、本当に素晴らしいね。来年はもっと大きな舞台で戦いに戻ってくるよ」と喜びを爆発させた。 一方で、今回のパレード開催中に各地で事件も発生している。ロンドン警視庁は「午後6時までに、パレードの周辺地域で泥酔・騒乱行為、薬物犯罪、性的暴行、救急隊員の暴行などの容疑で9人を逮捕した」と発表。その後、逮捕者は16人まで増加したと明かしており、うち6人は警察官への暴行容疑であるとのこと。また、午後9時すぎには刺傷事件も発生し、男性1人が病院に搬送されたようだ。さらに、ロンドン消防局は「高所での事故から約75人を救助した」と明かし、さらに周辺ホテルで火災が発生したことも確認している。

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