バレーボール男子日本代表主将の石川祐希が4日、日本協会のホームページでコメントを発表。チームメートが薬物所持の疑いで逮捕された件について言及した。 石川は「日本代表チームの関係者が逮捕される事案が発生し、キャプテンとして非常に重く受け止めております。私たち選手一同、この事実を重く受け止め、日本代表としての責任と自覚を改めて胸に刻み、強化活動をさせていただきます。今シーズンは2026男子アジア選手権大会で優勝し、ロサンゼルス2028オリンピックの出場権を獲得するという目標へ、謙虚に向き合わなければなりません。今シーズンはアジア選手権で優勝すること、そしてもう一度皆さんに応援していただけるチームを改めて作っていきます。決して簡単な道のりではありませんが、チーム全員で目標達成に向けて日々の練習から全力で取り組み、皆さんの前で出場権を獲得する姿をお見せしたいと思います。ネーションズリーグの第3週とアジア選手権は日本開催なので、たくさんの方のご声援を力に共に勝利できることを楽しみにしています」と語った。 5月28日に日本代表だった佐藤駿一郎容疑者が乾燥大麻を所持した疑いで逮捕された。日本協会は同日に緊急会見を開き謝罪。その後、スタッフと選手に薬物検査を行い、全員が陰性であることを確認している。