市役所に電話をかけて「今から医療施設に行って殺しに行く」などと言って、医療施設の業務を妨害したとして、広島県警は5日、三原市西野に住む無職の男(31)を威力業務妨害の疑いで逮捕しました。 警察によりますと、男は6月4日、三原市役所に電話をかけて「今から医療施設に行って殺しに行く」、さらに同日午後5時ごろ、再び電話をかけて「看護師の家を特定して刺しに行く」などと言って、医療施設に施設の警戒や警察への通報をさせて、業務を妨害した疑いが持たれています。通報を受け警察は、施設の警戒にあたっていました。 調べに対し、男は「間違いない」と容疑を認めていて、警察は動機など事件の詳しいいきさつを調べています。