「次の巨人監督にふさわしい人」緊急アンケート “昭和の怪物”江川卓、“長嶋監督との約束”松井秀喜を抑えた1位は? 阿部慎之助氏辞任で高まる待望論

阿部慎之助氏が25日夜、長女への暴行容疑で現行犯逮捕され、翌26日に巨人監督を辞任した。これを受けてAERA編集部では、巨人の「監督をしてほしい人物」について緊急読者アンケートを実施。オフェンスチーフコーチだった橋上秀樹氏が監督代行として指揮を執る巨人に、たくさんの“提案”ともいえる声が集まった。 * * * 阿部氏の辞任を受け、「巨人の監督になってほしい人は誰か?」を聞く緊急アンケートを実施したところ、751人から回答がありました。この記事では、上位5名と番外編を、その人物を推すコメントとともに紹介します。 (この記事は、5月28日~6月4日の期間、AERAのSNSやメールマガジンなどを通じて募集したアンケートへの回答をもとに構成しています。回答は751件でした。今回紹介するコメントは、一部を割愛したり、明らかな誤字脱字を修正したり、読みやすいように句読点を加えたりしています) ■第5位「江川卓」 人気野球解説者の「江川卓」が5位に。的確な解説が評判なだけに「戦術が随一の理論派なところ。解説者としての読みが素晴らしい」(60代男性/巨人)と、野球理論に期待を寄せる声が多かった。 「選手の分析をし、勝てる野球ができる人」(60代男性/巨人) 「野手出身監督が続いているので、投手出身者に。新たな視点と客観的な評価をしたチーム作りをしていただきたい」(50代男性/巨人) 「頭脳野球で現代に合っていると思う、適切な指導もできる気がする」(60代女性/巨人) 「理論派。今の巨人を立て直すには彼しかいない」(60代男性/広島) また、「巨人の1軍監督は“生涯巨人”の人物であるべき」というファンの声も。実際に、巨人では監督代行を除くと、戦後すぐの三原脩氏以降、プロ入りから現役引退まで巨人でプレーした“生涯巨人”の選手しか1軍監督になっていない。だからこそ、巨人入りを強く望み続けた江川卓氏なのだ。複数球団からのドラフト指名を拒否し、阪神への一時入団と小林繁氏との交換トレードを経て巨人入りした経歴は、“生涯巨人”という言葉に特別な重みを与えている。 「本当は落合(博満)さんと言いたいところですけど、生え抜きの選手ではないので、伝統ある巨人1軍監督は巨人一筋という人物にやっていただきたいです。なのでメジャーに行った、松井(秀喜)氏、桑田(真澄)氏や、他球団で監督を務めた王(貞治)さん、中畑(清)さん、森(祇晶)さんにもやってほしくないと思います」(50代男性/巨人)

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