栃木県上三川町の強盗殺人事件で、警察は実行役とみられる少年3人を強盗殺人未遂容疑で再逮捕しました。 先月、上三川町の住宅で富山英子さんが殺害された強盗殺人事件では、実行役とみられる少年4人と指示役とみられる竹前海斗容疑者と妻の美結容疑者、また、リクルーター役とみられる高校生1人が逮捕されています。 警察は実行役とみられる少年3人を、仲間と共謀して、富山さんの長男と二男をバールで殴り重傷を負わせた強盗殺人未遂容疑で再逮捕しました。 調べに対し、2番目に逮捕された少年は「知らない」、ほか2人は「バールで殴っていない」といずれも容疑を否認しているということです。 一方、事件を主導したとみられる益田和彦容疑者は、事件前、神奈川県内のホームセンターでバールを購入していたことがわかっていますが、その後の捜査関係者への取材で、事件に関するほかの道具を別の店で購入していたことも新たにわかりました。 益田容疑者は、国際手配され身柄の拘束を求める「赤手配」となっています。