かけ子勧誘か、30歳男逮捕 カンボジア拠点詐欺 愛知県警

カンボジア北西部の町ポイペトを拠点とした特殊詐欺事件で、愛知県警は8日、現地にかけ子を送り込んだとして、職業安定法違反容疑で、職業不詳山本克哉容疑者(30)=大阪市西区南堀江=を逮捕した。 認否は明らかにしていない。県警は複数の日本人を現地に送り込んだとみて調べる。 逮捕容疑は2024年12月、他の勧誘役らと共謀し、カンボジアの特殊詐欺団に当時21歳の男性をかけ子として紹介し雇用させた疑い。 県警によると、同容疑者は「まとまった金が稼げる」とのインターネットの投稿に応じた男性に、SNSでかけ子の仕事を紹介。男性と共に関西国際空港に向かい、タイ行きの航空券を渡し出国させた。男性はタイから陸路で拠点に送られたという。

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