押しの強さで知られた八代市議、机たたいて職員説教も…「復興の象徴」新庁舎を食い物に

熊本県八代市議が業者から賄賂を受け取ったとしてあっせん収賄容疑で逮捕、起訴された事件は、熊本地震からの復興の象徴とされた新庁舎の建設工事が舞台となった。市幹部らの証言からは、経緯に疑念を抱きながらも、有力市議に異を唱えることなく、行政がゆがめられていった実態が浮かび上がる。(小松大樹、水俣通信部 白石一弘)

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