特定危険指定暴力団「工藤会」傘下組織の組員ら男6人を逮捕 知人男性から現金を奪おうとしたなどの疑い 特殊詐欺グループとも関係か 千葉県警

去年6月、千葉県の20代の男性をアパートに監禁し暴行を加えたうえ現金を奪おうとしたなどとして、特定危険指定暴力団工藤会の傘下組織の組員ら6人が逮捕されました。 強盗傷害などの疑いで逮捕されたのは、特定危険指定暴力団工藤会の傘下組織の組員、中村貴光容疑者(30)と篠塚歩夢容疑者(29)ら男6人です。 中村容疑者らは去年6月、茨城県土浦市や千葉市のアパートに千葉県の20代の男性を緊縛して監禁したうえ、「声出した瞬間殺すぞ」「お前かけ子やるか。金どうするんだ」などと脅し暴行を加え現金を奪おうとした疑いがもたれています。 男性は事件後に逃走しましたが、肋骨を骨折するなどの重傷を負いました。 警察によりますと、中村容疑者らは男性と面識があり、金銭トラブルがあったということです。 警察は6人の認否を明らかにしていませんが、中村容疑者らは特殊詐欺グループと関係があり、かけ子を海外に派遣していたとみて調べています。

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