名古屋市南区で先月、男女2人がマイクロバスにはねられ死亡したひき逃げ事件で、名古屋地検が、逮捕された男の鑑定留置を始める方針を固めたことがわかりました。 酒井照也容疑者(85)は5月29日に南区で、スイミングスクールの送迎バスで男女2人をはね死亡させたにもかかわらず、逃げた疑いが持たれています。 捜査関係者への取材で、名古屋地検が酒井容疑者の鑑定留置を始める方針を固めたことがわかりました。 車内を映したドライブレコーダーの映像などをさかのぼって調べたところ、数日前から酒井容疑者の様子や言動が普段とは違っていたということで、名古屋地検は鑑定留置で健康状態などを調べることにしています。