警察は去年8月ごろから新潟市内などの資材置き場からエアコン等を盗んだ男2人についての捜査を終結したと発表しました。余罪は50件、被害額は190万円以上に上っています。 窃盗の疑いで逮捕されたのは、住居不定の無職の男(27)と新潟市江南区に住む自営業の男(36)です。 知人関係にある2人は今年2月、新潟市西区にある資材置場からエアコンなど2点(時価合計7000円相当)を盗んだ疑いと、新潟市東区にある廃材置場からエアコンなど3点(時価合計約1万2000円相当)を盗んだ疑いで逮捕・起訴されていました。 その後の捜査で、2人が去年8月ごろから今年2月までの間、新潟市、阿賀野市、新発田市内のアパートなどで窃盗を繰り返していたことが発覚。男2人は、エアコンの室内機や室外機、バッテリー、蛇口、鉄くず、発電機、銅線などを盗み、その窃盗件数は50件にも上るということです。 また、被害品は242点、被害合計総額は192万9700円相当だとして、書類送検しました。 2人の供述や防犯カメラの映像などで男2人の特定に至ったということです。 2人は転売目的で盗んでいたとみられていて、警察の調べに対し、「間違いない」と容疑を認めています。