19日、北海道江別市のグループホームで火を放ち、建物を焼損させようとした疑いで、23歳の入所者の男が逮捕されました。 現住建造物放火未遂の疑いで逮捕された作業員の男(23)は、19日午前7時半ごろ、自身が入居しているグループホームの1階の相談室で、お菓子などの入ったケースに火をつけて、床の上に置かれていたプラスチックケースなどを焼き、建物を焼損させようとした疑いが持たれています。 火は、火災報知器が作動して、駆けつけた職員が消火器で消火活動をし、その後、消防隊員が放水して消し止められました。 出火当時、建物の中にいた入居者と職員は避難して、無事でした。 警察は防犯カメラの映像などから男の犯行と特定し、19日夕方に逮捕しました。 警察の調べに対し、男は「紙袋に火をつけた」と話し、容疑を認めているということです。 警察は、男が火をつけた動機などについて詳しく調べています。