男性の頭を金属製工具で殴り、殺害しようとしたとして、北海道網走市に住む47歳の飲食店経営の男が殺人未遂の疑いで逮捕されました。 男は5月31日午前1時ごろ、網走市内のビルにある自身が経営する飲食店内で、客として来店した40代の男性の頭を金属製工具で殴り、殺害しようとした疑いが持たれています。 男性は頭蓋骨骨折の重傷で全治3か月の見込みですが、命に別条はありません。 警察によりますと、男性は知人と2人で男が経営する飲食店を訪れており、男も男性も当時、酒を飲んでいたということです。 事件後、男性が「叩かれて血だらけになった。犯人は店長だと思う」と110番通報し、事件が発覚しました。 調べに対し男は、頭を殴ったことは認めていますが「殺すつもりはなかった」と殺意を否認し、容疑を一部否認しています。 男は5月31日に別の殺人未遂事件でも逮捕されており、警察は事件の経緯や動機について詳しく調べています。