「被害額1億円超か」傘下の病院から3000万円横領疑い 元会社経営の男ら2人逮捕 愛媛

自らの傘下に収めていた愛媛県松山市の病院から、3000万円を横領した疑いで、元会社経営の男ら2人が、26日までに逮捕されました。 警察によりますと、逮捕されたのは、宮崎県高千穂町の元会社経営で無職の北浦勝容疑者(52)と、沖縄県名護市の派遣社員・高吉薫容疑者(39)の2人です。 2人は共謀し、2021年10月、高吉容疑者が理事を務めていた松山市内の病院の口座から、北浦容疑者が経営していた会社の口座に、3回にわたり合計3000万円を振り込み、横領した疑いがもたれています。 警察は、2022年12月に、病院からの刑事告訴を受けて捜査を進め、2人を逮捕しましたが「捜査に支障がある」として、認否を明らかにしていません。 ■■犯行の経緯は 広島市内に本社を置く北浦容疑者が経営していた会社は、犯行直前に病院を傘下に収め、グループ企業の社員だった高吉容疑者を理事として送り込んでいたということです。 病院が刑事告訴をした際の被害申告額は1億円以上にのぼるということで、警察は余罪があるとみて詳しく調べています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする