千葉県警は3日、県内の施設内で女性にわいせつな行為をしたとして、不同意わいせつの疑いで千葉県八千代市高津に住む理学療法士、実川公哉容疑者(23)を逮捕した。実川容疑者は「性欲と仕事のストレスを発散したかった」と話し、容疑を認めている。
事件の概要と逮捕容疑
千葉県警の発表によると、実川容疑者の逮捕容疑は今月2日の午後3時15分から20分ごろの間、千葉県内にある施設において、20代の女性に背後から近づき、体を触るなどのわいせつな行為をした疑い。
被害に遭った女性が事件直後に110番通報したことで事件が発覚。警察が捜査を進めた結果、翌3日に実川容疑者の逮捕に至った。
「ばれないと思った」身勝手な犯行動機
県警の取り調べに対し、実川容疑者は容疑を全面的に認めており、動機について以下のように供述している。
「人目がない場所で何をしてもばれないだろうと思い、性欲と仕事のストレスを発散したかった」
容疑者は医療・リハビリの専門職である「理学療法士」として勤務していたが、勤務先や事件のあった施設との因果関係、および余罪の有無については、現在警察が慎重に裏付け捜査を進めている。
警察は、犯行の詳しい経緯や、現場となった施設での勤務状況などについても詳しく調べる方針。