盗難車を不正登録し売却か 稲川会幹部ら逮捕 警視庁

正規に購入したように装って盗難車を運輸局に登録したとして、警視庁は26日までに、電磁的公正証書原本不実記録・同供用の疑いで、指定暴力団稲川会幹部、重松祐治容疑者(54)=神奈川県横須賀市池上=ら2人を逮捕した。 認否は明らかにしていない。 同庁によると、オークションで安価に購入した車から車台番号のプレートを盗難車に付け替えていた。車は複数回転売され、特殊詐欺の被害金を回収する際に使われたという。 逮捕容疑は2023年1月中旬、中古で購入したトヨタ「ヴェルファイア」の車台番号プレートを盗難車の「アルファード」に取り付け、国土交通省関東運輸局の支局で不正に登録した疑い。 ヴェルファイアは約50万円で購入。アルファードは約200万円で売却していたという。

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