愛媛県松山市の病院から現金3000万円を横領した疑いで、宮崎県と沖縄県の男2人が24日と25日にそれぞれ逮捕されました。 逮捕されたのは、宮崎県の無職の男(52)と沖縄県の派遣社員の男(39)です。 警察によりますと、2021年10月、2人は共謀し、松山市内の病院名義の口座から、無職の男(52)が当時経営していた会社の口座に現金3000万円を振り込み、横領した疑いが持たれています。 当時、病院は無職の男(52)が経営していた会社の傘下に入っていて、派遣社員の男(39)が病院の理事を務めていたということです。 病院は2022年11月に告訴し、その後、警察が捜査していました。 警察は捜査に支障があるとして2人の認否を明らかにしていません。 被害総額は1億円以上あるとみて余罪を調べています。