〈「ミスすればキミの彼女と性行為」男子学生はなぜ応じてしまったのか⋯ヤクザまで利用した【専門学校講師(31)の卑劣な手口】(平成21年の事件)〉 から続く 「お前が仕事でミスをすれば、彼女と性行為をする」――3000万円という架空の「迷惑料」で教え子カップルを支配した専門学校講師。 男の要求はエスカレートの一途をたどり、悪質な「ポイント制」の性暴力や動画撮影など、狂気の実態が2人を追い詰めていく。 しかし、限界を迎えた教え子の「ある反撃」で事態は急転。公判で「彼女から誘われた」と言い放った鬼畜講師の呆れた弁解と、裁判所が下した厳しい審判とは? 平成21年、大阪で起きたハラスメント事件の結末をお届けする。なおプライバシー保護のため、登場人物はすべて仮名である。(全2回の2回目/ 最初から読む ) ◆◆◆