2025年10月に岩手県北上市のパチンコ店の景品交換所で、経営者にけがをさせたうえ現金を奪おうとしたなどして、6月10日に逮捕された23歳の男を、盛岡地検は7月1日に建造物侵入と強盗傷害の罪で起訴しました。 建造物侵入と強盗傷害の罪で起訴されたのは北上市相去町の会社員・後藤蒼大被告(23)です。 起訴状などによりますと、後藤被告は2025年10月24日の午後11時19分ごろ、北上市鬼柳町のパチンコ店の景品交換所に刃物を持って押し入り、中で閉店作業をしていた経営者の60代女性をこぶしで複数回殴って怪我をさせた上に、現金を奪おうとしたとされています。 女性が非常ボタンを押したため、後藤被告は何も取らずに逃走しました。 警察が現場周辺の防犯カメラの映像などから後藤被告を特定し、6月10日に逮捕していました。