営業中のスーパーに侵入し「金を出せ」金庫内の現金189万円を奪った強盗事件 男を起訴「金に困っていた」

鳥取県境港市のスーパーで男が現金を奪って逃走した強盗事件で、鳥取地方検察庁米子支部は6月30日、境港市の住む47歳の派遣社員を起訴しました。 建造物侵入と強盗、銃刀法違反の罪で起訴されたのは、境港市の派遣社員の男(47)です。 起訴状などによりますと、男は今年2月19日、営業中だった境港市のスーパー店内に侵入し、バックヤードにいた従業員に刃体の長さおよそ21.5センチの包丁を突き付けながら「金を出せ」と脅迫し、金庫内の現金189万円を奪ったとされています。 警察によりますと、男の自宅から、犯行に使ったとみられる包丁のほか、着ていたとみられる服や手袋などが見つかっているということです。 検察は被告の認否を明らかにしていませんが、警察によりますと強盗と建造物侵入の疑いで逮捕されたあとの調べに対し、「間違いない。金に困っていた」と容疑を認める供述をしていたということです。

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