売上高を10倍超に水増し 11億円融資詐欺容疑で環境経営総合研究所の元代表逮捕 20年にわたり粉飾決算か

決算を粉飾し、銀行から融資金11億円をだまし取った疑いで、素材メーカーの元代表の男が逮捕されました。 環境経営総合研究所の元代表松下敬通容疑者(71)は、2023年から2024年にかけ、日本政策投資銀行にうその決算報告書などを提出して融資金11億円をだまし取った疑いが持たれています。 松下容疑者の会社は赤字経営が続いていたにも関わらず、多額の融資を受けやすくするため年間の売上高を実際の10倍以上に水増ししていました。 警視庁は松下容疑者の認否を明らかにしていませんが、約20年に渡り決算の粉飾を続けていたとみて調べています。

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