一定時間たつとやり取り内容が自動的に消えるアプリを利用 強盗予備で逮捕・送検の男3人 山形県

山形県天童市の住宅に強盗に入ろうと計画した疑いで、20代の男3人が逮捕・送検された事件で、3人は、やり取りの内容が自動的に消える秘匿性の高いメッセージアプリを使用して連絡を取り合っていたことが分かりました。 強盗予備の疑いで逮捕された自称山形市清住町一丁目の会社員・細矢光留容疑者(23)、南陽市郡山の自称会社員・高橋海渡容疑者(28)、本籍東京都の自称アルバイト従業員・渋谷心温容疑者(20)の3人は7月4日までに送検されました。 警察の調べによりますと、3人は共謀し、天童市内の住宅に強盗に入ることを計画して、7月1日に下見などをしていた疑いが持たれています。 警察への取材で、3人は「シグナル」というメッセージアプリを使って連絡を取り合っていたことが分かりました。 「シグナル」は匿名性やプライバシー保護機能が高いことが特徴で、一定時間が経過するとやり取りしたメッセージの内容が自動的に消える機能などもあるということです。 県警によりますと、「シグナル」をはじめとした秘匿性の高いメッセージアプリはいわゆる「闇バイト」で多く使われているといいます。 県警は、SNSのやり取りなどで相手から「シグナル」などのインストールを要求された場合は「闇バイト」を疑って警察に相談するよう呼びかけています。

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