にしたんクリニック西村誠司社長「今、本当に生活が苦しくどうにもならないという方は…」

「にしたんクリニック」などを運営するエクスコムグローバルの西村誠司社長(56)が8日、動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」を更新。群馬県伊勢崎市の住宅で子供2人が死亡しているのが見つかった事件について語った。 捜査関係者によると小学1年の長女(6)に対する殺人容疑で逮捕された父親(42)は「自身の健康状態や家族の将来を悲観した」と供述しているという。 西村社長は「子どもを大切にしている父親として、本当に悲しく、胸が締め付けられる」と明かした上で、生活苦や孤立が背景にあるのであれば「事件になる前に相談してほしかった」と訴えた。「今、本当に生活が苦しくどうにもならないという方は、ぜひ『にしたん社長』まで連絡してください」と呼び掛けた。 生活面で困っている場合は、資金面も含め「できる限りの支援をしたい」と表明。「もうどうすることもできないと追い詰められている人こそ、一人で抱え込まないでほしい」とメッセージを送った。 また「相談できる人は必ずいる。この動画を見た人は遠慮なく連絡してほしい」と孤立防止を訴え、「悲しい事件を一件でも減らしたい」という思いから、自ら相談窓口となることを明かしていた。 ■西村 誠司(にしむら・せいじ)1970(昭和45)年5月20日生まれ。名古屋市出身。名古屋市立大を経て、93年にアンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)入社。25歳だった95年に独立起業。2019年に美容内科「にしたんクリニック」を設立。コロナ禍で海外渡航者が減少する中、PCR検査サービスを始める。テレビCMも大きな話題を呼んだ。22年には不妊治療専門の「にしたんARTクリニック」を開業した。

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