山形県内外で集合住宅の駐車場を狙った窃盗事件を繰り返していた男が摘発され、5管区19県で計118件の事件に関与していたことが分かりました。 窃盗などの疑いで逮捕、起訴されたのは、本籍が愛媛県松山市で住居不定、無職の51歳の男です。 男はおととし8月ごろから今年3月に逮捕されるまでの間、山形県や宮城県、福島県のほか、関東や中部、近畿などあわせて19県において、集合住宅の駐車場に止められた車両を狙った窃盗事件や窃盗未遂事件を繰り返していたとみられています。 男はポンチという工具を使って車の窓ガラスを割り、窃盗を繰り返していました。 これまでの捜査で、男による犯行は合計118件に上り、現金およそ259万円のほか、財布など193点(時価およそ23万円相当)が盗まれたことが確認されいます。 男は今年3月11日に窃盗未遂の疑いで米沢警察署に逮捕され、3月31日には窃盗の疑いで再逮捕、さらに5月20日に窃盗事件で追送検され、公判中です。