同居の父殺害し1200万円強奪か 遺体遺棄で起訴の46歳息子を再逮捕<宮城・松島町>

2026年2月、同居する父親の遺体を自宅に遺棄したとして逮捕・起訴されていた46歳の息子が、父親を殺害し現金およそ1200万円を奪った強盗殺人の疑いで再逮捕されました。 強盗殺人の疑いで再逮捕されたのは、松島町松島の無職、齋藤幸司容疑者(46)です。警察によりますと、齋藤容疑者は2026年2月8日ごろ、同居する父・正人さん(当時74)を殺害し、現金およそ1200万円を奪い取った疑いがもたれています。 正人さんの死因は窒息死で、首には絞められたような跡があり、警察は自宅から凶器とみられるロープを押収しています。警察は齋藤容疑者の認否を明らかにしていません。 事件は2026年5月、齋藤容疑者が親族とともに塩釜警察署に「父親の遺体が自宅にある」などと自首したことで発覚しました。齋藤容疑者は正人さんの遺体を自宅1階の寝室に放置した死体遺棄容疑で逮捕・起訴されていて、捜査関係者によりますと、殺害をほのめかす供述をしていたということです。 齋藤容疑者は奪った現金の一部を借金の返済に充てていたことがわかっていて、警察は事件の詳しい経緯について調べています。

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