自宅アパートに放火した疑いでブラジル国籍の男を逮捕 約1時間前の殺人未遂事件にも関与とみて捜査 愛知県警

6月、愛知県安城市の自宅アパートに放火したとして、ブラジル国籍の男が逮捕されました。 現住建造物等放火の疑いで逮捕されたのは、安城市に住むブラジル国籍・ヴァラリニ・ウェルネル容疑者(58)です。 警察によりますと、ヴァラリニ容疑者は6月5日、自宅アパートの一室になんらかの方法で火を放ち、柱や天井などに燃え移らせて焼損させた疑いがもたれています。ほかの部屋には延焼せず、けが人はいませんでした。 目撃者:「火が真っ赤になって出てた。歩道のところで何人か警察官が寄って(人を)押さえているのはちらっとみた」 調べに対し、ヴァラリニ容疑者は容疑を認めているということです。 また、この約1時間前には、2キロほど離れた会社事業所で、40代の男性が腹を刺される殺人未遂事件が起きていて、捜査のためアパートを訪れた警察官が火事に気づき、その場にいたヴァラリニ容疑者を放火の疑いで現行犯逮捕していました。 ヴァラリニ容疑者の腹には刺し傷があり治療のために釈放していましたが、退院を待って、9日、改めて逮捕しました。 警察は、ヴァラリニ容疑者が殺人未遂事件にも関与しているとみて捜査を進めています。

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