警察署から出てきて、こちらをチラリと見た男。 さいたま市の住宅に強盗に入る準備をした疑いが持たれている鈴木大輝容疑者(26)。 ほかの2人と共に逮捕されました。 逮捕のきっかけは、その準備に用意した物を見つけた通行人が通報したことでした。 通報内容は「お面のようなものが置いてある」というもの。 駆けつけた警察は、真新しい覆面マスク3個とバールなどがコインパーキングの植え込みに隠すように置かれているのを発見。 鈴木容疑者たちは発見の2日前に職務質問を受けており、その後の捜査で覆面マスクなどを購入したと判明し、逮捕されました。 警察によりますと、発見場所から約3.5km先には、2026年2月以降、空き巣事件などが4件発生している住宅が。 逮捕された3人も同じ住宅を狙っていたとみられます。 警察は「トクリュウ」の犯行とみて捜査していますが、なぜこの住宅が狙われたかは分かっていません。