検問で逃走…運転手から酒の臭い 飲酒検知拒否の疑いで現行犯逮捕 同乗者からも事情を聴く

7月14日未明、長崎県五島市の国道で、検問から逃走しアルコールの呼気検査を拒否したとして、大阪府の20代の男が道路交通法違反の疑いで現行犯逮捕されました。 逮捕されたのは、大阪府豊中市刀根山2丁目に住む建設業の男(27)です。 警察によりますと、男は7月14日午前1時30分ごろ、五島市木場町の国道384号上で普通乗用車を運転中、警察官からアルコールの呼気検査を求められた際に拒否した疑いが持たれています。 男は検問に応じず逃走したため、警察が追跡し停車させました。その際、男から酒の匂いがしたためアルコール検査を求めましたが、男は「酒を飲んでいない」と拒否。警察は男を飲酒検知拒否容疑で現行犯逮捕しました。 逮捕後の呼気検査で、男から基準値を超えるアルコールが検出されたということです。 警察の調べに対し、男は「私が飲酒運転をしたこと、アルコールの検査に応じなかったことは間違いありません」と、容疑を認めているということです。 当時男の運転する普通乗用車には、知人5人も同乗していたということで、警察は、知人からも話を聞くなどして、飲酒の経緯や当時の状況を調べています。

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