大分県佐伯市できのう、男女4人が刃物で刺された事件で、直後に銃刀法違反の疑いで逮捕された男が「人生に疲れた」などと供述していることがわかりました。 銃刀法違反の疑いできょう送検されたのは、大分県佐伯市の理学療法士・野下博司容疑者(44)です 野下容疑者はきのう午前、佐伯市内の病院で、包丁を持っていた疑いが持たれています。 この事件の直前には、病院からおよそ700メートル離れた「TSUTAYA佐伯店」の駐車場周辺で、16歳の女子高校生や84歳の男性ら4人が男に次々と刃物で刺されました。 捜査関係者によりますと、野下容疑者はこれまでの調べに対し、「人生に疲れた」などと供述していることが新たにわかりました。 警察は、野下容疑者が4人を刺した殺人未遂の疑いでの立件を視野に捜査しています。